世界選手権&ターザン
今回はワールドタイムアタックチャレンジの模様と山田さんのインタビューが収録されています
身内的には面白い内容だと思います
このイベントが次回あるのかは決定していませんが、初代チャンピオンになれたのは努力と
幸運のたまもの
野球で言えば一か八かのダイビングキャッチのファインプレーがドラマ的でしたが
本音で言えば守備範囲(危機管理)すぐれていれば頭の上でキャッチするファインプレーが
理想だったりします
ライバルのSIERRA SIERRAだってエンジンが火を吹いたりガスケットが抜けたりしていましたが
数時間後には何事もなかったようにコースへ送りだしている体制はまさにファインプレー
まぁ今考えても大変な戦いでした
で、そのライバルがどうもレブバトルに参戦するらしいです、普通に考えれば勝てそうですが
たぶんチームサイバーの目線は53秒台
ハンコックやダンロップのような幅の広いタイヤ、横浜さん造ってくれないかなぁ〜(笑)
一歩間違えれば・・
考えないようにしよう!あまりにもサイバーらしい落ちがまた見えて来てしまいそうです