アメリカのエバーシブさんがコースレコードを樹立した時の仕様はフルフラット化されていました
もちろん周回は無視のアタック仕様でした
さすがにそれは商品化は出来ませんがある程度の熱対策でそれに近い仕様を
考えていました
実際に現車と照らし合わせてみるとコンパネ2枚分がちょうどいい感じで収まり
元々空力をあまり考慮されていないデザインの車ですが
もしかしたら設計者の裏メニューというかやりかけ
の部分を感じました
ここからサイドのデザインが始まれば理屈に合います
まぁ実験なんでどれだけ違いが出るかやってみます(笑)