まわりを見渡せば

WTCAのクラス分けにオープンクラスというのがありますが
こちらにはサイバーストリートバージョンを装着されている車両がエントリー
しています

こうゆうのが嬉しかったりします!

タイムアタックチャレンジなんでレースじゃないので速さの方法論を間違えると
後ろを振り向けば誰も目指してないなんて事になったらもうおしまい

少しずつ、勝ったり負けたりしながら・・大事にしたいね