昨日は新横浜でWTACの祝勝会を行いました
来期の予定は未定ですが、もし来年遠征をするとしたら
今度はエンジンで楽をさせてもらいます(笑)
エアロの方は今回開発したパーツを商品化する際に
気が付いたところを改善するぐらいに考えています
今回も話に出ましたが自分たちの考えるチューニングカーの境界線は
超えない事は共通の認識で、更に安全性の配慮は見直したいと思っています
何はともあれ長かったチャレンジもこれで一区切り、未だ消耗感はあるものの
目の前の仕事と年末までの計画を実行する平常業務に専念します