yokohama

wtac
yokohama

オーストラリアのハイオクタンレーシング、イアンさんより教えていただきました
(青文字をクリック)
彼に頼まれていたわけでは無いですが、もしサイバーが負ければ横浜主催のwtacで
ヨコハマさんはイメージがダメージになるのを承知で
某タイヤメーカーカラーの有力車両も招待してイベントの話題性、世界性を維持しました
それがわかっているだけにサイバーのメンバーは昨年の恩返しの気持ちも合わせて
頑張って準備していました、結果優勝出来たものの

しかしイアンさん、ハードル上げすぎです・・

でもこんなご褒美沢山頂いているようでうれしいです

アタックタイヤと言えば時代はスリックタイヤへ移行しそうな雰囲気もありますが
出来れば公道を走れるSタイヤで継続して欲しい派だったりします
理由はスリックタイヤのアタック用開発競争なんて避けたい気がします
(レースじゃないし、振り向けばきっと誰もいなくなります・・・)

イギリスみたいにコントロールタイヤの中で誰が1番速いか?じゃダメなのかな
チューニングカーの世界基準みたいなものがあればいいのにね