タイプ11からの
下の画像の様なウイングを必要としていた車両は
結果から見ても意外と多いようで作って正解でした
まだDRSなどの開発が残っているものの
とりあえずこれでアタック号のウイングは用意できましたので
今度はお待たせしていた真逆のアンダーパワー用ウイングの開発になります
BRZなどの全開率が高い車両でFSWを走らせた時でもメリットの出せるもの
要は付けたことにより空気抵抗が減ってなおかつダウンフォースが出せるもの
数値的には大きなものではないですが、このクラスでの競争はほんのちょっと
の積み重ねが良くわかりますので逆に開発するには難しい面があります
これからのストリート号はNA~からハイブリットなどより一層
機能的な効率とデザイン性が求められますのでなんとか良い物
作りたいと思います