勝利の条件は1の乗数
最近のモーターファンの記事の中にあたっものです
いままでは各要素の足し算の総合得点の高い物が
勝利すると考えていましたが
この本によると
各要素が完璧なら「1」、1に満たない
例えば「0.6」の要因があれば全体が引き下げられるみたいな
こちらの理論の方がつじつまが合う気がします
チューニングカーの場合タイヤ以外は完璧は無さそうなので
「1.2」とかもあって掛け算の答えで勝敗が決まるように思います
疲れて来て面倒に感じるときにはいつも自分の中に
天秤が表れて成功の神様に量られている気がしています
でこの計算式であるならば弱い所を改善しないと結果は付いてこないということになります
やはり社長「0.4」は改善でしょうか?(汗)